夏の終わりの花火

夏もそろそろ終わりです。

旅行や帰省に際して、予定を書き込んでおく紙があるのですが、とうとう自分のところだけ予定表が埋まりませんでした。
冬こそはと冬のシーズンこそはと思うところです。  それはさておき


ここ1週間、論文発表が続けてありました。


まずは修士論文発表  ティーさんです


そして博士論文発表  清水さんと坪井さんです

坪井さんの発表の様子は動画でしか残ってないのでここでは割愛させていただきます。


ティーさんの発表は英語で行われ、何を言っているのか分からず圧倒されてしまいました。


写真で見ると一瞬ですが、博士論文は一人につき発表1時間質疑45分と非常に長時間でした。それでも粛々と進行していくところに、
学位の重さを感じました。

さすがに発表後は疲れた様子でしたが、みなさんとても素晴らしかったです。



そして、この時期に発表会があるということは9月に卒業ということになるわけですが、研究室ではこれからもイベントがあります。
お時間があれば、ご参加ください。お待ちしています。